借景の緑を⽣活に取り込んだ、潤い感じる和モダンコンセプトの住宅「横尾の家」
敷地南側の⽵林の緑を⾃らの庭のように室内に取り込む窓配置。
ダイニングの⼤開⼝の外にはその緑を存分に浴びることができる広いウッドデッキ。
ウッドデッキ横にはコンパクトながら常緑樹や溶岩⽯を贅沢に配置した和モダンかつメンテナンスフリーな庭があり、借景の緑と相まって⽇常に潤いのある中間領域をもたらしてくれます。
また、⽐較的温暖な⼤分市内で断熱等級 6(UA 値 0.46、HEAT20 G2)を WB ⼯法で実現。⾼度に設計された「パッシブデザイン+WB ⼯法+⾼断熱」で冷房期と暖房期のいずれも 8 畳⽤のエアコン 1 台での全館空調を可能としています。
さらに太陽光発電を搭載しており、⼀年を通して頑張らなくても⽣活コストを抑えて快適に暮すことができます。
家事動線や帰宅動線などの平⾯プランも検討を重ねて設計しており、まさに情緒と実を兼ね備えた住宅です。