9月30日号の新建ハウジングに弊社の新たな取組を取材していただきました。

内容は、WB工法という目に見えない性能に加えて、デザインやインテリアなど目に見ええる部分もご提案いたしますという内容です。

新たな取組といっても、やることは特別なことではありません。

かっこよくて住み心地のいい家をご提案するだけです。

弊社がやるべきことはただ一つ、通気性と断熱性を両立させて、ビニールを極力使わず、透湿性のある素材で家づくりを行う工務店様を応援すること。そして一人でも多くのユーザー様にその家に住んでいただき快適な暮らしをしていただくことです。

そのためなら、必要なことは何でもやります。

どんなことにも挑戦します。

省エネ性能を高めるために『高気密高断熱』という考え方があるなら、『通気断熱』という考え方だってあっていい。

なぜなら、日本には四季があり、その移り行く季節の中で、通気性と断熱性の両立は絶対に必要だから。

空気環境を整えるために、24時間機械で換気を行う家もあっていいですが、自然の通気と透湿で換気を行う家があってもいい。

なぜなら、どんなに技術が進歩しても、人は自然と共存していかなければならないから。

日本に数ある家づくりで『通気断熱工法』が当たり前になるその日に向かって、これからも全力で走り続けます！

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