KODAMA2019.11.14
こんにちは、
シックハウス対策・湿気対策の住宅ならWBHOUSE
開発元のウッドビルドの
最近やっと料理を少し覚えた児玉です。
最近、SNSが流行っているからなのか、ホットプレートの料理が多く掲載されています。
SNSで検索するとキレイにホットプレートで料理された写真がたくさん見ることができます。
今までは焼肉やたこ焼き、お好み焼きなどが一般的でしたが、今はタコライスやビビンバ、チーズタッカルビなどなど多くの料理が出てきます。
ホットプレート料理の良いところは、全く料理の経験のない私でも簡単に作れる料理が多いことです。
我が家でもデザインで人気のあるブルーノとレコルトの2台を用途別に使用しています。(まずはカタチから入りました・・・)
この2台とSNSをきっかけに自分も簡単にキレイに料理ができるのではと勘違いし、少し始めた一人です。
ただし、そこで気になるのが料理をした後、食べた後の“臭い”“ニオイ”そして“匂い”です。料理好きの人の悩みでもあると思います。
今現在の消臭剤、芳香剤の市場は約900億円にもなります。トイレはもちろんですが、室内用で約355億円、衣類用で約217億円とも言われています。
そして、置き型やスプレータイプの消臭剤や無香や芳香タイプの消臭剤など様々な消臭剤があります。
しかし、一番考えなくていけないのが、なぜそこまで多くの消臭剤を使用しなければならない室内なのか?
簡単です、室内が湿気とニオイと化学物質を通さないビニールで覆われているからニオイがこもるのです。例えばビニールクロスや防湿気密シートなどです。
ニオイ、化学物質は空気中では湿気に溶け込んでいることが多いですから、ビニールで囲まれた室内にそれらがこもるのは当たり前です。
ですから、消すための消臭剤や逃がすための複雑な換気システムが必要となっているのです。
では、そもそも室内を湿気や化学物質そしてニオイがこもりにくい家はないのか?
それがWBHOUSEです。
WBHOUSEは湿気の通る内装材と壁の中の通気で室内の湿気や化学物質そしてニオイを自然に逃がします。
WBHOUSEである我が家もホットプレート料理のニオイが翌朝にはキレイに抜けていますので、ホットプレート使用後に消臭剤を使用することはありません。
WBHOUSEとSNSのおかげでニオイを気にせず、様々な簡単なホットプレート料理にチャレンジすることができています。
私も次は、ペッパーランチ風ペッパーライスを作ろうと考えています。