KODAMA2022.07.26
久しぶりに妻と映画館に行ってきました。
それは、トップガンマーヴェリックを観るためです。
こんにちは、トム・クルーズ好きの夫婦の
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何とか間に合いました。
トップガンマーヴェリック上映中に映画館に行くことに。
いや~カッコよかった!
オープニングから流れる前作の音楽、しびれました。
トム・クルーズにはなれませんが、世界中のおじさんに希望と元気を与える映画でした。
とても60歳とは思えません。
ビーチのシーンは20代、30代の中に上半身裸でいてもカッコ良い奇跡の60歳。
相手役のジェニファー・コネリーも51歳には見えない美しさでした。
トップガンは36年ぶりに続編です。
もうじき50歳になろうしている私たち夫婦にはたまらない映画です。
そして、トム・クルーズは永遠のスターです。
もちろん、ミッションインポッシブルも全て観に行っています。
そして来年、そのミッションインポッシブルも新作が出ます。
特にこの2作ではトム・クルーズはリアルにこだわります。
CGを極力使わず、スタントマンも使わず、リアルにこだわります。
トップガンの戦闘機のシーンも操縦はしていませんが、F/A-18に乗って撮影されています。
ちなみに前回のトップガンもF-14に乗って撮影されています。
前回のトップガンではトム・クルーズ以外全員、失神又は嘔吐していたようです。
そこで今回はパイロット役全員で3カ月?の訓練を受けた徹底ぶりです。
戦闘機は操縦していませんが、ヘリコプターやトム所有のP51戦闘機は操縦して映画に出ています。
その結果、映画館ではまるで戦闘機に乗っているようなリアルな映像となり、あっという間の2時間11分です。
ストーリー的にも今作のための前作、前作よりカッコ良いトム・クルーズ。
これぞ映画館で見る価値のある映画っていう感じでした。
ステッカーももらえました。
トム・クルーズのこだわりがあれば、80年、90年代の映画のようでも、ベタなストーリーでも特別な映画になります。
個人的にも企業としても見習いたいと思いました。
しかし、敵が一人も映らず、誰なのかも説明がなく、成り立つ映画もすごいです。
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